

あさのや薬膳バランス膳 Vol.20
お品書
| 焼き稲荷2種(ひじき、切り干し大根) | 油揚げを香ばしく焼くことにより塩分少な目でも味を濃く感じることができ、食物繊維、カリウムを含む切り干し大根の混ぜご飯で余分な塩分を排出する作用と、血を補い肌や髪を美しく保つひじきごはんで減塩でも美味しく召し上がれる稲荷にしてみました。 |
| 押し麦入り雑穀ごはん | 白米の20倍食物繊維を含む大麦は古くから糖尿病の薬とされた食品。ミネラルたっぷりの数種の穀物と一緒に不足しがちな栄養素をとれるように、ゆっくり噛むと白米と違う味を楽しめます。 |
| 豚と野菜のスパイシー炒め | 肌や髪の乾燥を改善し疲労回復効果のあるビタミンB1を含む豚肉は気と血を補う作用があり、多くとりたい蛋白質の一つ。塩分の少ないソースとカレー粉のスパイスによって減塩でも物足りなさを感じない味付けになっています。 |
| 卯の花入り鶏つくねの照り焼き | 大豆イソフラボン豊富、高たんぱく、低カロリーの卯の花は食物繊維も多く含む食品。鶏肉と一緒につくねにして、照り焼きのタレの塩分の少なさを柚子の爽やかな香りで召し上がれる一品にしました。 |
| 根菜の黒酢煮 | 血液サラサラ効果や疲労回復に役立つクエン酸が豊富。体内で作ることができないため食事で摂る必要がある必須アミノ酸を多く含む黒酢で、たっぷりの野菜を召し上がれるメニューにしました。 |
| さつまいもと大豆の黒糖ごまかりんとう | 美肌作りのビタミンC、塩分を排出するカリウムを含むさつまいも。良質なタンパク質の大豆と共に、ミネラルたっぷり古くは薬として使われていた黒糖で、身体を温めるデザートに。 |
13の学術団体(日本栄養改善学会、日本高血圧学会、日本糖尿病学会等)で構成するコンソーシアムが認証するバランスのよい食事『スマートミール』のエネルギー・栄養素バランスの基準に基づき開発しました。
日本マタニティ協会の定める塩分基準もクリアし、さらにスマートミールが規定する「主菜・副菜の量」までしっかり確保した 食べ応えと健康を両立させたお弁当です。
※本商品はスマートミールの認証を取得したものではありませんが、その栄養基準に準拠して製造しています。
季節や食べる人の体調に合わせる
「薬膳」ってなんだろう?
薬膳(やくぜん)とは中国伝統の医薬学である
「中医学」の考え方に基づき、
季節や食べる人の体調に合わせ、
食材や生薬(漢方薬の原料)を組み合わせた料理のことです。
薬膳には”薬食同源”が基本にあります。
薬食同源とは「すべての食べ物に薬効がある」
「誤った食事は病を生み、正しい食事で病は自ずと癒える」という考え方です。
中国の清朝時代には皇帝のための宮廷料理だったという説もあります。
食材には体を冷やしたり湿める作用があり
熱性・湿性・平性・涼性・寒性の5つに分類され、これを「五性」と呼びます。
また、食材の味と体に与える効能により、酸・書・世計・幸・鹹(カン・しょっぱい)の
「五狭」に分類されます。
これら一つの味や効能を持つものを大量に摂取すると体のバランスを崩し
病を引き起こす原因になります。
また栄養学的に…。
主食(エネルギー源)
主菜(たんぱく質源)
副菜(ビタミン、ミネラル類)
を基本とし、バランスを考え、塩分、脂質を抑えたメニューに仕上げました。
これらの事を基礎に
あさのやでは季節や目的に合った食材を組み合わせて
薬膳バランスプレートを作っております。





