あさのやロゴ

あさのやブログ

仕事を続けながら在宅介護

私は職場が1・2階  自宅が3階にあるので仕事の合間に介護食を作ることが出来ました。

休日というものがない自営業 しかも急な配達や 電話や来客の応対でキッチンから離れなければならない場面も多く そんな時重宝したのがこれ

電子レンジ圧力鍋 「マイヤー」    ネットで3,000円もしなかったかなあ(旧モデルなので安くなってました)。ホームセンターなどで似たようなものもいっぱい出てます。

こまめに時間を作って合間合間に介護食作りを行うのでガスの圧力鍋より電子レンジでにかけっぱなしでキッチンから離れられることができる便利な道具です。(ほかの用事もいっぱいありますから。介護って)

食材を柔らかくする下処理 圧力鍋でこれをしておけば いろいろアレンジをすることが出来ます。

肉・野菜など柔らかく煮ておいてジップロックやラップで小分けにして使えるようにしておきます。

(私はこれで 鶏肉・豚肉などの肉類。大根やゴボウなどの根菜類。葉物などの野菜等いくつかストックしてあります。)

材料を入れて水をかぶる位加えてまずは15分。一度に仕上げようとして30分くらいかけたこともありましたが 食材から出てくる水分や

蒸発の度合いが違うので 焦げ付かせたり 失敗したことも幾度か。。。

調味料を加えて味付けする際も 途中で味見をするのに一度15分ほどで様子を見ることをお勧めします。

また自分たちが食べる煮物と一緒でもよさそうなメニューの時は 完成した後 介護食分だけ取り分けて 水分が足りなくなる分だけ水と出汁の素を少し足して圧力をかけます。

圧力鍋を使わずに鍋でコトコト長時間煮ても柔らかくなりますが 形が崩れず柔らかくなるには圧力鍋が最適です。(介護食といっても何を食べているか 形がなくなったり食感が変わると食べる楽しみが薄れてきます。離乳食との違いですね)

今はちょっとお値段がはりますが電気鍋やいろいろ便利な調理器具が出てますね。初めて使うときは怖いかもしれませんが 安全性が保障されているものなので是非便利に使ってみてはいかがでしょう。楽しんで作ること・・・これは長期戦の介護の食事作りには大切なことだと思います。

私の経験が 介護食・離乳食を作る方の何かのお役に立てれば幸いです。